01改善活動の準備
- PJチーム立ち上げ
- リーダー選任
- 取り組み開始宣言
- 生産性向上への理解
現場のマネジメント層と中核人材を中心にプロジェクトチームを立ち上げ、リーダーは職場から厚い信頼を得ており、改善活動を完遂できる人材を選出します。経営層からの取り組みをはじめることと目的を職員に周知し、「生産性向上とは何か?」「生産性向上の必要性」を理解して同じ方向を向ける体制を整えます。
介護・障害福祉サービスに特化
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令和7年度以降、
「職場要件は生産性向上の取組」が
必須となりました
当社のコンサルティングは、PDCAサイクルに基づく6つの標準的なステップで進めます。経営層と現場をつなぎ、小さな成功を積み重ねる組織文化を育み、2〜3か月単位の短いサイクルで成果を実感できることが特徴です。
現場のマネジメント層と中核人材を中心にプロジェクトチームを立ち上げ、リーダーは職場から厚い信頼を得ており、改善活動を完遂できる人材を選出します。経営層からの取り組みをはじめることと目的を職員に周知し、「生産性向上とは何か?」「生産性向上の必要性」を理解して同じ方向を向ける体制を整えます。
現状困っていることや課題と感じている業務をできるだけ多く抽出し、課題分析シートを用いて原因と影響を整理し、事業所が本当に解決すべき課題を明確化します。3M(ムリ・ムダ・ムラ)の視点で課題を整理し、優先的に取り組むべき課題をいくつかに絞り込みます。
課題分析シートで絞り込んだ課題について、改善方針シートを作成し取組内容と役割を明確にします。定量的・定性的に測定できる明確なゴールを設定し、2〜3か月程度の実行期間を目安に具体的なスケジュールを組みます。実行計画を共有し、経営層と現場で合意を図ることで、認識のずれによる頓挫を防ぎます。
実行計画に基づき、試行錯誤を重ねながら改善活動を進めます。小さな成功事例を積み重ねて事業所内で共有・水平展開を行うことで職員のモチベーション向上、最終的に定着化を目指します。
プロジェクトチームで定期的に振り返りを行い、定量・定性の両面で成果を検証します。抽出した課題の見直しも有効です。成果と課題を整理し、成功・失敗要因を分析して次の効果的なPDCA計画を練り直し、よりよいサイクルの構築をサポートします。
まずはプロジェクトメンバーに対して生産性向上の必要性や目的を説明し、課題の抽出、優先課題の決定を行いアクションプランを作成。
アクションプランに基づいた活動内容と役割分担から改善活動の進捗を確認し、必要に応じて計画の見直しを行います。
規模やサービスの種類によって、2回目までのプログラムで終了できない場合は3回目を実施します。
5S、業務の標準化や効果的なツールの活用などで3M(ムリ・ムダ・ムラ)を削ることができ、定型業務を短縮できます。浮いた時間は直接ケアや指導に回すことで現場の時間が生まれます。実際に月間約12時間の削減した事例も。
会議・研修・面談の記録を統一フォーマットで整理したり自動化することで、スムーズに共有することができます。小さな成功の水平展開により、チームの合意形成が速くなり、連携が深まります。
役割分担の明確化や負担の平準化、情報共有のスムーズ化で職員のストレスを低減。働きやすい環境づくりが定着を後押しし、離職率の改善につながります。
事務作業の仕事の段取りややり方が標準化されておらず、人によって、かかる時間に差が生じていました。また、利用者の入浴に時間がかかっており、その後のケアにかける十分な時間がとれない状態が続いてしまっていました。
事務員については、効率よくやっている人とそうでない人のやり方を観察、記録し、比較一覧表を作成して、差異を見える化。それに基づきマニュアル化したことで、対応する人によってまちまちだった作業時間が安定するようになった。入浴については、順番や脱衣の方法など慣習的におこなってきたやり方を一から見直し、効率化できたことで、ケアにかける時間をより確保できるようになりました。
エンジーの所感
普段、慣習的におこなっている業務を、あらためて工程を細分化し、各工程の手順を細かく見直すことで、意外と作業時間を減らせることができました。小さな積み重ねがやはり大切なのだと実感しました。
訪問介護なので移動時間や、特定事業所加算のサービス提供責任者から指示や内容把握に負担がかかっていました。また、事務作業はすべてサービス提供責任者がすべて行なっていることも負担となっており、改善したいと思っていました。
移動時間については、一人の利用者に対して複数の介護スタッフが対応できるのようにすることで、柔軟な移動時間が設定できるよう、仕組みを見直しました。サービス提供責任者への負担低減については、介護内容の指示や提供方法を見直すことや、介護スタッフでも行える事務作業を特定し、やり方を覚えていただくこととしました。これらにより、サービス提供責任者の残業時間を減少することができました。
エンジーの所感
移動時間の効率化は訪問介護事業所ではどこも課題となっていると思います。利用者様がいるのですぐに改善することは難しいですが、常に課題ととらえていることが大切ですね。また、業務分担の見直しも意外と生産性向上につながります。スタッフの意識を変えることから始めることも有効です。
老人ホームのフロア同士の情報共有や介護現場と厨房との情報共有がうまくできていないことがあり、事後対応でリーダーの時間を費やしていることがありました。また、介護記録を作成する際、職員によっては時間がかかっている人がおり、誰もがスムーズに記録できることが課題となっていました。
フロアごとの業務情報、フロアリーダーから各介護職員への情報伝達、部門ごとの業務情報を誰もが閲覧できるよう、簡単なクラウドツールを導入することができました。導入によって情報共有がスムーズになり、タブレット操作が苦手な職員に対しても、使い方を覚えていただく良い機会となりました。
エンジーの所感
ITやAIを活用することで、情報共有は比較的短期間である程度解決できることは多いと感じています。また、費用が別途かからない部分もよいですね。もちろん、本格的におこなうにはそれなりの費用はかかりますが、まずは、できることから始めることが大事だと思っておりますので、お客様の状況にあった内容をご提案するよう心がけております。
どちらの事業所様も各人の数日間の仕事内容を記録していただき、それに基づいた何の作業に何時間かかっているのかを見える化。そのうえで、特に優先的にすすめる作業を決定し、「だれが、何を、いつまでにやるのか」をファシリテートさせていただき、その後、自社で実践できるようにアドバイスさせていただきました。
「介護人材確保・職場環境改善等
事業費補助金」の対象です
生産性向上プログラム
規模やサービスの種類の数によって最適なコースをご案内いたします。
全3回コース
300,000円+税
最短2回コース
200,000円+税
以降のフォローアップ
1回あたり 100,000円+税
お電話またはお問い合わせフォームからご連絡ください。無料相談の日程をご案内します。Zoom等のオンライン相談に対応し、必要に応じて守秘義務契約の締結も可能です。
現状お困りの課題について詳細にお伺いし、改善余地を整理します。
ヒアリング内容から貴社に最適なプログラムの実施回数や開始時期、コミュニケーション方法をお伝えし、お見積書・ご提案内容をご提示します。
リアルまたはオンラインにてプログラムを開始します。やりとりは随時chatworkにて行います。
01
改善活動は専門スタッフが複数担当で支援し、社内定例会議で常に情報を共有しています。担当者が替わっても、繁忙期でも品質を落とさず安定したサービス提供が可能です。200社以上をサポートさせていただいている実績があります。
02
プログラム実施はchatwork、Zoomを活用し、リアルでの対応はもちろんオンラインでも迅速に対応いたします。ご相談や確認、問い合わせ等の日々のコミュニケーションにもスピード感を持って対応いたします。
03
社会保険労務士、行政書士、中小企業診断士でもあるコンサルタントが担当します。高齢者・障がい者どちらの事業所にも対応可能です。
また中小企業診断士として、経営改善の視点でのサポートもご提供いたします。
制度対応は煩雑で、現場の方々にとって大きな負担になることも少なくありません。私は社会保険労務士として人事労務や法令準拠を支え、行政書士、中小企業診断士として経営目標を見据えた意思決定をお手持ちし、多くの事業所さまに伴走してきました。
様々な支援や改善をサポートしてきた中で見えてきたのは、〈大切なのは、やるべきことを無理なく仕組みに落とすこと〉ということです。 仕組みが整えば再現性が高まり、成果は積み重なります。
皆さまが安心して本業に集中できるように、私たちが伴走いたします。
社会保険労務士・
行政書士・中小企業診断士
福田 剛年
もちろんです。まずは、一度お問合せください。
規模やサービスの種類の数によって変動しますが、2〜3ヶ月程度を目安にしていただければと思います。
はい、可能です。運用面はchatworkを活用した情報共有をしながら対応いたします。
はい、可能です。お問い合わせ後、日程調整→ヒアリング→ご提案の流れで進めて参ります。初回返信は原則24時間以内にご連絡をいたしますので、まずはお問合せください。
活動を牽引するプロジェクトリーダーをサポートし、プロジェクト全体を円滑に進めるファシリテーターとしての役割を担います。特に、職員が意見を出しやすい環境(対話の場)づくりを支援します。
まずはお気軽にご連絡ください